1975-12-12 第76回国会 衆議院 文教委員会 第1号 ところが、それにとらわれ過ぎて、大事な問題である御自身の信念、文部大臣としての職務の遂行に当たる所信断行という点に多少でも揺るぎがあって、日教組の皆さんに対するお気がねというようなものがあって文部大臣の職務を遂行されるということであってはならない。そこは毅然たる態度が必要である、こう思っております。 受田新吉